夫婦の年齢差が大きいと配偶者ビザの審査は厳しくなります。

結婚の真実性

結婚ビザを取得するためには結婚が真実であることを入管に理解してもらわなくてはなりません。入管は独自に実地調査をすることもありますが、基本的には書類審査のみです。つまり、申請する人が自分で「私たちの結婚は本物です!」という書類を提出しないといけないということです。

さて、
皆様の周囲で結婚している人は、夫婦の年齢差はどれぐらいでしょうか?中には10歳、20歳の年の差婚もあるでしょうが、大抵の場合は5歳以内ではないでしょうか。一般的には年齢が近い方が出会いが多く価値観も近いため結婚数は多いので、入管は年齢が近い結婚を自然と考えます。入管は偽装結婚での入国・在留を防がねばなりません。そのため、年齢差が大きい夫婦に対しては、本当の結婚なのか、別の目的があるのではないか、と慎重になってしまうのです。年齢差があるご夫婦は自分たちの結婚が本物だということを丁寧に説明する必要が増すということです。

 

追加提出すべき書類

ではどんな書類を提出すべきでしょうか。

1.写真
入管のホームページでは「スナップ写真2~3枚」となっていますが、もっと多く提出しましょう。夫婦2人、結婚式、親戚と一緒、旅行、誕生日・・・季節もいろいろとあるといいですね。

2.交際の経緯
例えば、出会った年月日・経緯、デートの記録や日記、メールやLINEなどの記録、その時々の気持ち、思い出です。具体的であればあるほど結婚が真実と信じてもらえることでしょう。

3.親族との面談、結婚式
写真でも挙げましたが、親族と会うや結婚式をあげることは大切です。なぜなら、偽装結婚の場合は、費用と労力を節約するために、親族に会うことも結婚式をあげることも極めて少ないからです。最近は挙式しない人も増えましたので、その場合は別の書類を増やしましょう。挙式しない理由書を付けるのもいいですね。

個々のケースに合った説明をし、審査官に本当の結婚なのだと理解してもらうことが大切です。

 

 

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